ゲイリー・レナード語録

ゲイリー講座のゆるゆるメモ

ゲイリー講座(72) A Whole Month of Q & A! (Part2)

【第72回】 
A Whole Month of Q & A! 
https://www.crowdcast.io/e/q-a-month/2
2021/8/31(US)→ 2021/9/1(JP)

8 ゲイリー:90年代にA&Pに石油より水資源の心配をすることになると言われた話。

13 ゲイリー:Jesus, Buddha, Maryが1200BCの日本にいたころの話〜。トマス殺害に弟子たちがフランスのMaryのところまで旅した話など。

22 ゲイリー:心に平安がなかったときは、必ず世界をリアルにしていた。34 Above the battleground (戦場の上から)=世界をリアルにしない見方。シンディ:判断せずにただ観察するような状態。

41 ゲイリー:人々は自分がなぜその行動をしているか理解しないまま行動している。それは無意識の罪悪感から来ていると気付けない。

(ここで通信切れ、45ごろ復旧)

46 ゲイリー:聖書のJはカルト教師のように見える?Noだ。たしかに金持ちが弟子になりたいと言ったとき、財産をすべて貧しい人に分け与えるように言ったことがあるが、Jが言いたかったのは執着を手放しなさいという意味だ。J自身は物質的なものには関心がなかった。

1:04 ゲイリー:特に赦すことがないときは祝おう。

1:10 ゲイリー:真実を知っているというグルはいる。だがそれには心の訓練が必要だ。そしてその真実というのは、全員にとって全く同じ真実だ。なぜなら真実は普遍的なものだから。

1:15 ゲイリー:本当にあった話だ。成人だがおねしょが止まらずおむつの男性がいた。大金を投じて精神分析など試みたが効果がなかった。だがワークブックを初めて6ヶ月で嘘のように治ってしまった。実践がすべてということだ。

1:33 ゲイリー:聖霊=神の記憶。

1:41 シンディ:(怒りなど)動揺があったとき2つの選択肢がわかるのは素晴らしいこと。動揺を感じるときそのことをジャッジする必要はない。その時は赦せなくてもあとから振り返って赦すこともできる。

1:54 シンディ:心の痛みも苦しみも、聖霊の目的のために使うことができる。今まで直視しなかったことが直視できるようになったということ。