ゲイリー・レナード語録

ゲイリー講座のゆるゆるメモ

ゲイリー講座(71) A Whole Month of Q & A! (Part1)

【第71回】 
A Whole Month of Q & A!
https://www.crowdcast.io/e/q-a-month/1
2021/8/12(US)→ 2021/8/13(JP)

 

6 ゲイリー:僕が会った最も若い学習者は8歳だった。だけど彼女はヘレン・シャックマンの生まれ変わりだったから例外だ。コースはほとんどの大人向けですらないし、僕はコースが誰にでも理解できると言ったことはない。

10 ゲイリー:君はコースを学びながら普通の日常生活を送ることができる。だが、赦しの実践を通じて、日常とは全然別のレベルにおいて精神的な飛躍を遂げることができる。

16 ゲイリー:コースは非常に高いレベルで書かれている。Jはあたかも僕らがJと同じレベルに到達しているかのように語りかける。だが、僕らはまだ分からないことばかりだ(いずれJのレベルに到達するにしても)。だから、学びの途上にいるあいだは聖霊に助けを求め続けるべきだろう。

37 ゲイリー:A&Pがワクチンについて何か言っていたか?という質問だが、これは一人ひとり答えが違う話だ。聖霊に従って欲しい。僕はワクチンを接種したが、その理由はウィルスを気にしてではなく、どこにでも旅行できる自由が手に入れるためだ。だが、シンディはワクチン非接種だ。彼女はそのように導かれていないと感じている。ひとりひとり異なるんだ。

48 ゲイリー:妻が何か言ったり子供が泣き出したりしたとき、どう心の誤りに気づけばいいか?それを見ればいい、だが見すぎないことだ。分析は必要ない。

50 シンディ:動揺するときは自分がそれを外に投影していると気づくこと。他の車に割り込まれたせいでカッとするのではない、それを投影する心の側に原因がある。

1:08 ゲイリー:コースは、端的にいうと僕らが狂っていると言っている。だから自我の幻想の夢の中で目覚めるのではなく、夢そのものから目覚めるということ。

1:20 ゲイリー:先日2回モデルナのワクチンを打ったけど、副作用はまったくなかったよ。自分の健康のことは自分で決めるべきだ。

1:28 ゲイリー:コースを学ぶのに、似たような姿勢の人々と一緒にいないとだめか?そんなことは全く無い。それに普通に仕事をしているなら、似ていない姿勢の人々と一緒にいることのほうが多いだろう。1:30 シンディ:異なる姿勢の人々がいなければ赦しの機会がなくなってしまうわ笑。 人々の間に違いを見ない練習をすること。

1:32 ゲイリー:ぼくもメイン州にいたころはコースのグループに出入りしてた。学び始めの頃は、仲間がいると心強いものだ。だが、どこかの時点で必ず、どちらでもいいと分かる時が来る。