ゲイリー・レナード語録

ゲイリー講座のゆるゆるメモ

ゲイリー講座(64) Right Teaching and Right Learning, from ACIM Ch. 4., Section I (Part 2)

【第64回】
Right Teaching and Right Learning, from ACIM Ch. 4., Section I
https://www.crowdcast.io/e/right-teaching-right-learning/2
2021/04/29(PDT)→ JST 04/30  9-11時

 

25 ゲイリー:シンディは僕にとって特別な関係だが、誰にだって特別な関係はある。育ててくれた親や友達など、特別な関係は避けられない。

34 ゲイリー:僕は政治的な環境で育ったので、政治問題で熱くなりやすかった。だが政治についてはほぼ赦せたと思う。いまは政治問題に反応しなくなったし、むしろお笑いのように思える。

51 シンディ:対象を実在させる、というのは自我でもって反応するとき。愛ある行為は聖霊の愛の延長であり対象を実在させない。(かたちのレベルでは混同しやすい)

1:25 ゲイリー:相手から何も奪わないのが真正な関係。

1:34 シンディ:私は以前、他者を喜ばせようとするタイプだった。だからって自分のことを後回しにしていいということではない。

1:38 ゲイリー:ケンはプライベートな事をほとんど話さない人だった。彼は特別視されることを望まなかった。だが、過去の人生のひとつで十字架のヨハネ(St.John of the Cross)だったことは認めた。